ルミナス スチールシェルフ (幅121.5×奥行35.5cm) Luminous レギュラーシリーズ ポール径25mm専用(※スリーブは付属しておりません) SR1235 返品種別A

ルミナス スチールシェルフ (幅121.5×奥行35.5cm) Luminous レギュラーシリーズ ポール径25mm専用(※スリーブは付属しておりません) SR1235 返品種別A

ルミナス スチールシェルフ (幅121.5×奥行35.5cm) Luminous レギュラーシリーズ ポール径25mm専用(※スリーブは付属しておりません) SR1235 返品種別A

初心者 3
タイムセールで安かったので購入しました。スピーカーの穴が片方しか空いて居なかったです。

ポジちゃん 2
刃先は切れるのたが、中央部分が切れない。家で愛用している包丁を研ぎに出す間と思って購入したけど直ぐに切るなくなる。やはり値段かな。

カルロ 2
軽い分、薄いのか底の中心が温めるとすぐに盛り上がるので目玉焼きや液体のものは脇へ流れていきます。また中心が焦げまわりは色目がつかないような感じでやはり28cmくらいが限界なのかなと思いました。長持ちはまだわかりませんが薄いから難しいかな。テフロン加工?はまわりを焼こうとすると中心が焦げ。焦げ付くことはないけどスルッとは取れませんでした。

林間飛行 5
安くて点滴式、点滴速度を滴下中に変えられるコールドブリュワー(初)を探していました。この商品は比較的低コストでほぼ点滴式のフル機能があり、メタルフィルターを載せたコールドブリュワーです。調整機能がしっかりしているので、コールドブリューによる抽出を楽しめます。抽出速度を変えられるので、今まで使ってきた豆でも新しい側面で味わいを楽しめます。以下詳細です。当初は1万円?5万円ぐらいにガラス製を唸りながらポチろうかと迷走していました。しかしコールドブリュワーを買うのは初めてなので、そこまで投資しても?と思いとどまっていました。そこで少し考え方を改めて、滴下式や浸漬式など、安価なものを使ってみてから大きな投資をしてみようと思い、必要な(良いと思われる)機能を持ったものを探していました。浸漬式は、いわゆる冷蔵庫にinする麦茶式なので、コレってバッグがあればなんでもOKと思いまずはキャンセル。滴下式はなかなか難しく、有名どころの製品でも安いものではいろんなレビュアーさんが「早すぎる！(滴下が)」「調整できない」「溢れる」と書いていたので、滴下速度は自在に調整できないと、そもそもこの方式はダメっぽいことがなんとなくわかりました。この商品は6000円で省メンテな金属製バルブがついて、ダイヤルで滴下速度を変えられて、おまけに金属フィルターが標準装備！？と至れり尽くせりだったので、コレはと思い購入しました。試しにカルディーコーヒーのマンデリンフレンチを使って淹れてみました。豆量20g、挽き目は普通、投入水量4カップ線、投入水温は冷蔵庫保管のミネラルウォーターなので大まかに4℃ぐらい。ダイヤルの設定で1秒1滴(開始時)に微調整したところ、朝には滴下が残水量1カップのところで止まっていました。20gの豆を使って実質3カップ分の抽出ができたわけです。※水量が減ると水圧が減って滴下速度が落ちるのは物理法則に沿っているので仕方ないですし、コレを問題視する気はないです。そのお味は、マンデリンフレンチにしては若干の酸味の増強があり、エグ味はほぼなし、雑味は減って冴えた感じ。油分感はほぼなし。ストレートでグビグビいくには(自分には)濃い感じ。砂糖、コーヒーフレッシュを足してみるとガラッと雰囲気が変わって、超うまいコーヒー牛乳！こんな表現しかできないです(ごめんなさい)。しっかしコレは驚くほど美味いです(w マンデリンフレンチって酸味が出にくいのでミルクやホイップクリームとの相性がそこまで良くない感じだったのですが、コールドブリューで超ゆっくり抽出するとこんな事になるのかーと素直に驚きました。今後は抽出速度を変えたり、豆量と水量を変えたり、水温を変えたり(氷を入れておくと良いらしい)、色々試そうかと思っています。

商品届きました。今回２枚注文しましたが、箱が４枚の大きな箱に入れてあり、商品が中で遊んでおりました。

ワイルドハンター 1
お粗末、直ぐ返品したよ。

ask 1
気になったところが4つあります。同時に購入したシルバーとの比較も含みます。塗装されていない飲み口に、赤の塗料がかすれて付着しています（写真1）。同じく飲み口に擦り傷なのな擦り汚れなのか黒いものがあります（写真2）。同じ飲み口の縁に無数の斜め擦り傷がついています（写真に映らず添付無し）。シルバーの方には全く見当たらず、気になりました。内側の継ぎ目が潰せておらず凸凹になっています（写真3）。なぜか上部2cmは潰せていて、滑らかなのが写真から伝わればいいのですが。シルバーの方は綺麗に潰せているので、この赤が特に雑なのが目立ちます。自宅用で、基本的にストローを使うので、飲み口の粗は気にしないことにしました。ですが、本品がビールを飲むことを想定されていること（箱にハッキリと書いてあり、届いてから知りました）、つまり直接口をつけて使用する人が多いであろうことから、気にされる方も多いと察し、レビューさせて頂きました。サーモスであれば同じ容量で半額なことも考えますと…… 。ただ、ロゴが刷新され抜群に可愛らしいこと、従来の無骨なえんじ色も好きですが鮮やかな赤がとても綺麗なこと、高さが手を入れて洗うのにちょうど良いことは、とても気に入りました。少しでも参考になれば幸いです。追記シルバーに比べて、赤の方が、塗料の分多少重いようです。わずかな差ですが、持ち比べるとよく分かります。軽さを重視される方は是非シルバーを。