ちりめん はぎれ 色見本 一越 無地 全36色 （色の一覧表付き、色見本が必要な方はこちらをどうぞ） 髪飾りやつまみ細工に レーヨン 縮緬 生地 和布

ちりめん はぎれ 色見本 一越 無地 全36色 （色の一覧表付き、色見本が必要な方はこちらをどうぞ） 髪飾りやつまみ細工に レーヨン 縮緬 生地 和布

材質：レーヨン生地の大きさ：約1.5~3cm×約3~6cm　全色36枚
・加工後のはぎれですので、小さいサイズのときもあり、大きさや形はばらばらです。
・大きさの指定はできません。・生地のミミが入ります。
・サイズが小さいので制作には使えません。色見本としてご利用ください。
・ロットの関係で、色が微妙に異なることがあります。
・切り口がほつれています。予めご了承ください。
・一覧表の色の順番にホチキスで留めてあります。
・お使いの機器により、色が違って見えることがあります。

ちりめん生地　一越　単品はちら

ちりめん はぎれ 色見本 一越 無地 全36色 （色の一覧表付き、色見本が必要な方はこちらをどうぞ） 髪飾りやつまみ細工に レーヨン 縮緬 生地 和布

購入者 5
周りで不幸が続き、その度に香典袋に名前をうまく書けないのがずっと嫌で、今回は香典袋を探していた時にたまたまこのハンコを見つけ迷わず購入しました。注文から到着までも2日ととてもスピーディーで、今回は間に合わないだろうなと思っていたのに翌日のお通夜に間に合いました。耐久性・長持ちかどうかはまだ使い始めたばかりでわからないため星４つですが、とても丁寧につくられていていい商品だと思います。

とにかくきれいなお色味なのでつまみ細工で使おうと思っています。ここはいろんな色があるので選ぶのが楽しいです。

むーやん2005 4
つけたまま、パソコン入力、筆記？も可能です。　ＭとＬ同時に購入することがなかなかできないので今回はとても助かりました。

t_myhr 4
無事リセット出来ましたので機能は問題ないです。但し色は黒色でしたので写真とは違いました。

とても小さいものですが、色がよくわかり、良かったです。

添付の色名と色番号をマジックで記入して使ってます。 写真では分からない色の感じや、色合わせが出来るので、大変重宝しています。

趣味でつまみ細工をしていますが、近くにちりめん生地を多数扱っている店がない為、こちらで色を確かめながら、購入しています。 画面越しの色と違ったりするので実際の色がわかり重宝しています。

灰猫 5
家で修理分解するために購入しました。今回はps5のコントローラー分解で使用してみましたが付属品も含めて使えるものばかり入っていました。充電はタイプCなのでAndroidを使っている方やスイッチのプロコンの充電コードで充電できるので楽です。不便な点は丸くすべすべなので指の摩擦が回転に負けて上手く固定できないので滑り止めテープやゴムバンドなど巻くといいかもしれません。

一越縮緬の色を参考にするために購入しました。満足です。

尼ぞんカスタマー 2
以前これのファーバーカステルのコーポレートカラーバージョン（グリーン。というだけで価格が跳ね上がる。同じく中国製）を買った。デザイン・色は秀逸だが、刃がお粗末でロクに削れず、内部の構造に基本的な欠陥（刃と内壁が近過ぎてそこに削りカスがすぐに詰まる）があって使えず、お払い箱。が、最近太軸の色鉛筆・チャコールを多用するようになり、「太軸を鋭角研ぎできる携帯用シャープナー」が本当に皆無なため、そういえば太軸用でも比較的鋭角に削れたっけ？と、これを思い出して試しにリベンジ買い。結果、惨敗。期待した「太軸でも鋭角」は記憶違いで普通に鈍角（芯が短くしか出ない）、それは自業自得だが、あいかわらず刃・削りの性能は最低レベル。木軸もささくれるが、芯がねじれて研がれて砕け、ロクに尖らない。両方の穴、共にダメで酷いもの。これでOK出してる人って、「とりあえずねじれて砕けてようがなんとなく尖ってたらいいか。デザインいいし」なんだろう。まともに削れるシャープナーを期待している人には相変わらずお勧めしない。（緑を購入したのは何年も前だが、性能は全く向上していない）なんだが、小さい穴のほうに、普通のシャープナーでは入らない８mmオーバー（一般的には太軸）の鉛筆が入る。（具体的にはカランダッシュ・グラフウッド、ファーバーカステル・アルブレヒトデューラーetc）その上、これら口径にジャストなものほど捻じれやささくれがマシに削れる。（同じ鉛筆でも太軸穴では酷いことになる。ただしやはり芯先はねじれ気味なので砕けやすく万全ではない）太軸用の鈍角シャープナーしか対応するものが無い上記の太めの鉛筆をやや鋭角になんとか削れる、というニッチな利点のために☆２★画像１：手前2本、太軸用穴で。真ん中は三角軸鉛筆（最も悲惨）。奥、普通軸用穴で。　画像２：中島重久堂（NJK）製トンボ・イッポシャープナーとの削り比較。　　　　　（手前：これの普通軸穴、奥：トンボ普通軸穴）とにかくお話にならない落差。後日追記：始めに買ったコーポレートカラーバージョンは、やはりこれとは違って普通軸（21°）、太軸（24°）共に鋭角に研げるものだったらしい。リベンジで買ってみた。「若干太めの鉛筆を、普通軸穴で、割りと鋭角に、比較的綺麗に削れる」。（それ以外では役に立たないのは赤と同じ）ので、赤バージョンは完全にお役御免。処分した。