POSH Faith POSH Faith:ポッシュ フェイス カワサキウインカー変換カプラー ZRX1200R ZRX400 ZRX400II ゼファー750

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　※W800は、 が適合します。

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Amazon カスタマー 4
色合いもよくベルトがちょうど良い位置にありとても使いやすいです

????????(??//ε//??) 5
使っていたLenovo L580の購入計画をたて、画像処理関連のソフトを多用するのでメモリ増設も考えていました。増設は、本体を買ってから廉価のメモリで増設すればいいと考えていました。ですが、実際にモノが届いて驚きました。薄いデザインで、ThikPadのロゴもついていて超カッコいいのですが、バッテリーは取り外せないしメモリスロットのフタもありません。これまでどのメーカよりも簡単にメモリスロットにアクセスできたLenovoのノートPCですが、設計（デザイン）コンセプトが変わったようです。ちなみに、量販店で他のメーカのＰＣを覗いてみたら、最近発売のＰＣはこのようなコンセプトを採用しているメーカーが多いように感じました。デザイン重視のためかそれとも「容易にシロートは手を出さないように」という警告のためか、いずれにしても「工場出荷の状態で使ってくださいね、修理やアップグレードはメーカにおまかせを！」と書いた見えないシールが、裏面に貼ってあるような印象を受けます。L580のユーザーズ?マニュアルをみると、裏面カバー全体がカパッと外れる構造になっており、４側面合わせて約４０本のツメで本体ボティ側に引っ掛けているようです。で、本体の側面をよ～く見ると、言われないとわからないようなスキマがあり、ここに薄い金属かなにかを挟み込んで４０本のツメを外さないと裏フタは外れないことがわかりました。ちなみに、このスキマにカッターナイフを挟み込もうとしましたが、刃の厚みがあるのでなかなか挟めないのと、挟み込んで押しながら抉るにはナイフの刃だと剛性があまりにもありすぎ、他を傷つける心配があります。また、抉ると刃が折れそうでケガをしそうです。あれこれトライしましたが、なにせ新品のL580を少しでもキズつけたくないので、ちょっと思案モードに突入。#####で、はてさて困った。いまさら、メモリ増設ごときでメーカに依頼するもの面倒だし、それに仮に依頼すれば費用も日数もかかる。使えない期間があるのは、とてもつらい。試しにググってみたところ、iPhone／iPad用の修理工具としてこれを見つけたときは、少し疑いましたが説明を読むと「なるほどなるほど」ということで納得。実際にiPhoneの修理現場（破損ガラスの交換修理）をみたことがありますが、この修理工具だけに限らずいろいろとツールがありましたが、そういえばこんなのを使っていたなぁと思い出しました。似たようなモノが何種類かあるようですが、「分解工房オリジナルロゴ版」に惹かれて、早速購入。*****使ってみたら、微妙な曲線でカタチづくられた刃先がL580のスキマに少し力を入れるとすんなり入っていきます。更に、押し込みながら１０度～２０度ぐらい抉りながら、裏フタのツメを地道に一つずつリリースしていき、ようやく裏フタが外れたときはホッとしました。当初の目的通り、メモリ増設ができました。この工具がなかったら、とてもできませんでした。ＰＣに限らず、デザイン重視の家電の分解などに威力を発揮しそうです。めでたく、私の工具箱に仲間入りしました。_

yo 4
前作も所有していますが、細かな不満点があったので購入してみました。使用するのはCASEFINITEのFROST AIRを装着したiPhone 13Proとなります。まず開封した時の第一印象は（予想はしていたものの）「やっぱりでかいな」でした。写真は他の方のレビューをご参照頂くとしても、かなりボリューミーな印象となっています。重量もiPhone 13Pro本体（約203g）を更に上回る218g。装着して片手に持つとなかなかの文鎮感。装着時の見た目も決してスマートとは言い難いです。まぁその辺は前作よりもバッテリー容量が倍に増えた事とのトレードオフと思うしかないでしょう。ちなみに前述したように当方のiPhoneには薄手のMagSafe非対応ケースを装着していますがiPhone側、或いはバッテリー側だけ掴んで持っても外れる事はありませんでした（粗雑に扱った場合はこの限りではないと思いますが……）。機能面については前作の最大の不満点であった、iPhoneに装着すると強制的に充電が始まってしまうところをバッテリー側の物理スイッチで充電を停止しスタンドとして使用できるところがそこそこ進化点だと感じました（※パススルー充電時はこの限りではありません）。これにより簡易的なMagSafeスタンドとして使用できますが、他の方のレビューにもあるように磁石を使うフリップ式のスタンドからキックスタンドに変更されており、更にキックスタンドの位置がバッテリー本体の中央部からオフセットされているため接地面を選ぶ点は気になりました。恐らくiPhoneに装着すると合計重量が400gを軽く超過するためフリップ式では保持不可能だったのではないかとも邪推できますが、オフセットされた位置とキックスタンドの細さに由来する安定性の低さはちょっと頂けません。なおこのキックスタンドですが、外出先でiPhoneに装着したまま手に持つ時に展開してそこへ指を引っ掛けるとごく簡易的な落下防止策にもなります。それも狙ってこの形を採用したのかなぁ?総評としては、致し方がないとは言えあと一回り……いえ、半回りでも良いのでもうちょっとだけコンパクトなら良かったなという点とキックスタンドにやや不満が残るところから総合評価は星4つとさせて頂きます。

けいたん 1
気に入りました。