突っ張り棚 ウォールラック 専用追加棚 幅60cm 2枚組 対応機種 KTR-3146 KTR-3147 KTR-3148

突っ張り棚 ウォールラック 専用追加棚 幅60cm 2枚組 対応機種 KTR-3146 KTR-3147 KTR-3148

突っ張り棚 ウォールラック 専用追加棚 幅60cm 2枚組 対応機種 KTR-3146 KTR-3147 KTR-3148

そら 1
キーボードとても良いです。カバー重すぎて持ち歩くのは向かないですね。せっかく可愛いのに…持ち歩くにはリュックとか出ないと嫌です。ちなみに、キーボードの「ー」伸ばし棒の打ち方はFn+］を押すと打てます。Enterの上。「」が即打ちできるので自分が以前使っていたものより使いやすくいいです。カバー変えて使おうかな。反応もとても良く、ワードの画面が固まって反応しなくなるという以前のキーボードのBluetoothより感度良さそうです。ちなみに、スイッチがなかなか旧式の方だとツマミを押し上げる、下ろすというタイプでかたい…ですね。このタイプのスイッチ昭和を感じます。

bwvxc 5
　ニコンのデジイチは、背面の画像モニターを横位置ではチルト（上下の傾き）が可能であるが、縦位置には対応していないため、縦位置でのローアングルの場合はアングルファインダーがないと、無理な姿勢で撮影には往生する。　このような場合、従来の角形アイピースに対応したアングルファインダーDR-6が、Z7(6)にも利用可能であることをニコンでは非公表のようだが、これは単にアイセンサーに対応していないから、ということにすぎないのではないか。　Z7(6)のカメラの場合、もし、ファインダーからではなく背面の画像モニターで確認したければ、モニターモード切り替えボタンにより、「モニターのみ」のモードに切り替えることによって問題なく使用できる。何故、取説やカタログ等にもその旨が記されていないのか不思議である。ニコンは、縦位置での撮影などあまり必要ない（需要がない）とでも考えているのであろうか。それとも、近々、Ｚシリーズ用のアングルファインダーを発売するのであろうか。その頑なな発想に、些かあきれている次第である。（01/2021追記）手持ち撮影の場合、アングルファイダーのアイピースに眼（または眼鏡のレンズ）を密着させるため、結果として、カメラを両手と顔の三点で保持することになり、バックモニターを見ながらの撮影よりも安定感が得られる。加えて、老眼の場合は、バックモニターとの距離を大きく取らなければピントの確認がしづらいが、このファインダーは視度調整も可能なことから、その問題も解消されるという大きなメリットがある。　さらに、D850などの丸型アイピースの仕様では、スクリューマウントのため、アングルファインダーの装脱着には難儀するが、Zシリーズでは角型アイピースであることから、その抜き差しはスライド式で素早くできる。

伊丹 3
デスクが手狭になってきたのでスペース確保のために購入。二人で組み立て推奨とあったが一人でも配線作業諸々含め30分少々で作業は終了した。重量は8kgまで。ワイドディスプレイ等のデカブツ以外だったらほとんどのディスプレイはいけるだろう。本体重量は約4kgとまあまあな重さ。しっかりとしたつくりで信頼性は高い。ディスプレイの向きや角度を変える際にはスムーズとはいかず、バネの反動でズレたりする。ここは価格相応か。支柱を立てるタイプのアームなのでデスクまわりに物が多めの人は配置を考慮してから買ったほうが吉。1万払って海外の怪しげなアームを買うならこちらのほうが安心だろう。