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Amazon Customer 5
creator pro で使いました。テーブルサイズは全く異なりますが、ドン突きまで押し当てて手前にネットで拾って印刷したクリップを付けて使っています。シムスペーサーはこれまたネットで拾ってきたやつ（３ｍｍ設定のもの）を印刷してＺ軸スイッチ直下に当たるよう、セットしてバッチリ。（ちなみにスペーサーを使わないと、テーブルの高さ調整ノブを目いっぱい締めこんでも　左奥がキツキツな具合です。たぶんスペーサー無しでは十分締めこんでないとアウトかも）横幅めいっぱい使うときは、スペーサーとガラス外して調整すれば使えるのでこれでいいかなと。しかし、平面であることが、こんなに安定するのか！と目からウロコです。ＳＵＳ板は使ってるうちに気を付けてても気が付かない歪みが出て部位によって高さが微妙にマチマチでした。ガラスは大丈夫です！何たって平面です！３Ｍのシート（透明のやつ）と合わせて使ってますが、しばらくこれで行くと思います。

pe084 3
まず、NuPHYの本家サイトで買った方がだいぶ安いです。2020年10月現在だと、10%オフクーポンがもらえます。グローバルで配送無料なので、実質12,000円くらいでした。次に、本題の配列です。たまたま、JIS配列とUS配列両方使う機会があって気づいたことです。JIS配列とUS配列で記号の位置やEnterキーが異なるのは当たり前ですが、それ以外に大きな違いが２つあります。? ESCキーUS配列は、1の左に?と兼用でESCがあります。このキーは通常はESCとして動作します。?はfn + ESCです。ファームウェア1.01を入れると、この割り当てを逆にできます。一方JIS配列は、ESCキー自体がありません。 fn + ←でESCになりますが、記載はないので慣れが必要です。特に、ESCをよく使う方は要注意。?CtrlキーUS配列は、スペースバーの左に、左から、fn, Ctrl, Option/Start, Command/Alt と並んでいます。Windowsの場合印字と機能がずれているので、組み込みの機能で入れ替えて使うことになります。一方、JIS配列はCaps Lockの位置にCtrlがあります。fnキーは右のOptionの位置（←キーの左隣）にあります。Capsの位置にCtrlがあるのはある意味使いやすいのですが、ちょっと変則的なのでこれも要注意です。以下、その他気づいたことです。? キーピッチ一般的なキーボードのキーピッチは19mmですが、このキーボードはそれよりほんの少し広いです。19.5mmくらい。具体的には、QからPまでの幅が、キー1/3個分くらい広い感じです。私の場合、若干手を大きく動かすように意識しないと、ミスタイプすることがあります。特に、JIS配列の場合、Enterが遠い感じがしました。? スペースキーなどのカシャカシャ音メカニカルキーボードではわりと一般的なことのようですが、横に長いキー（Enter、Space、左Shiftなど）にはスタビライザーというか、黒い補助的なスイッチが付いています。これらのキーは、押した時に少しカシャカシャと音がします。スタビライザーが鳴っているのか、キートップが振動しているのか不明です。私は赤軸を選んだので、その他のキーが非常に静かです。そのためか、このカシャカシャ音がけっこう気になります。メカニカルキーボード界隈では、ルブ(lube)といって、絶縁グリスを塗って静音化するのが一般的らしいです。私はまだ試せていません。メカニカルキーボードに馴染みのない方はあらかじめ知っておいた方がよいかも。

やまたん 2
2個入りだけど一回一時間の使用で1個が通電はしているようだか動作しない。良くみたらソケット部分も錆びている。どうしても必要な商品なので再度購入するが、またすぐ壊れるような…返品手続きはして貰って再購入にしました。安かろう、悪かろうではなく高くても日本製が一番だが日本製はないようです。

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張りやすい

力作とーさん 5
明るくて使いやすい