《新品アクセサリー》 Canon（キヤノン） レインカバー ERC-E5M

K 1
画質最悪　音質最悪

Amazon カスタマー 5
3号4.5mを遠投カゴ釣り用として使っています。カゴはアポロカゴ、シマノ4000番のリールにナイロン5号を巻いて使用しています。遠投カゴ釣りは、初めて挑む種類の釣りでしたので、どのくらいの価格帯の製品を選べば良いのか、錘負荷に耐えられるのかとか、色々と心配でした。結論として8号,10号の遠投カゴは問題なくフルキャストで投げられます。12号は試していませんが、7割くらいの力加減なら投げられるのではと思います。変な癖もなく、投げやすい部類に入ると思います。無理なく安心して楽しく飛ばせるという意味では、自分（178cm,70kg）には8号カゴが1番しっくりきます。目測とスプールの残り具合から飛距離はざっくり60?70mくらいでしょうか？一緒に釣りに行った友人の4号　4.5mと飛距離はほとんど同じでした。魚とのやり取りは、あまり大きな魚はかけていないですが、開けた場所であれば大抵の魚はあげられると思います。40cmくらいのサバ、アイゴ、シマアジでは全く問題無しでした。今年、3回使用しましたが、ロッド起因のトラブルはありませんでした。勿論、糸よれと弛みが重なると穂先に糸が絡むといった現象は、ごく普通に発生しますのでケアしないといけません。また、無理な抜き上げも厳禁です。軽さに関しては、本品3号4.5m（275g）に4000番リール（約300g）だと合計600g程度です。この辺が手持ちで一日釣りが出来る境目かと思います。ヴァンキッシュ、ヴァンフォード等の210gくらいの軽量なリールと組み合わせれば約500gに収まりますので、女性や体格の小さな方でもしっかり竿を振り切って遠投を楽しめると思います。総評としては、何ら問題なく遠投して魚をかけて獲ることが出来る竿です。10,000円程度の価格を考えるとかなりコスパは良いと思います。竿とリールと仕掛け諸々で全体予算20,000円くらいで考えている方の竿の候補としてぴったりだと思います。上位クラスの竿を手にして評価が変わったら追記したいと思います。

カフェオ?レモン 4
セール時に安くなってたタイミングで購入。以前のモデル(黒金)の評価が(欠点も有りつつ)良いのと、同社のトラベルロッド(2.3m)が意外(？)にも繊細でルアー向きっぽかった事、手持ち置き竿両方の使い方を考慮して2.1mを選びました。先ずやっぱり収納がコンパクトになるのは便利。その上で竿尻が伸びて(10cm)両手持ちも肘で支える事も出来る設計は、国内のメーカーも真似して採用して欲しい機能。ガイドはアルミ製との表記ですが、前モデルと同じ素材だと思います。少なくとも国内の同形状のガイドに比べたら格段に丈夫そう。後は錆びにくさが高ければ言う事なし以前のモデルであったリール側のガイドが近過ぎる問題は、この製品からは解消されてる様子です。心なしかガイド自体も大口径化されてる様な…竿の曲がり?調子ですが、このモデルはガイド間隔と各セクションの調子がちょうど良く、7:3調子で荷重にそって無理なく胴付近迄スムーズに曲がります。ただ“汎用竿”なので、ルアー竿にあるカーボン特有の張りや“ブランクの反発力を活かしてキャスト”は比較的苦手。その辺は過度な期待は禁物ですあと気になる点は、ガイドが口金も兼ねてる割に微妙に取り付けが変な角度(使用には許容範囲)だったり、トップカバーは買い換えたい部分。国内製品の品質を知る身としては、良くも悪くも新鮮な部分が散見されます結論ですが、堤防や船で汎用的に使いたくて予算を抑えたい?別の釣り用にサブロッドが欲しい方には充分選択肢に入るな製品だと思いますルアーロッド的にも使えなくはないですが、ひと工夫必要です。使用可能Wtの表記は以前のレビューにも書きましたが下錘(竿下に降ろしてしゃくる)を含んでいるものと推察されるので、キャストWtは表記の半分位が最大値だろうなって思います国内製品にはない面白いロッドが欲しくて収納がコンパクトになるモノを探してる方には、オススメです※追記今更ですが、違和感を感じて同社ロッド(トラベルバス)との収納比較トップ画像のスペック表と違う！違和感の正体これだ！…いや、製品ページ真ん中には正直に全モデル同じ収納サイズである写真が記載されてるし、よく観察したら製品画像からでも分かる事を気付けなかった事が恥ずかしいです収納44.5cm(実寸)、実際これもコンパクトで同価格帯の国内販売されてるセット売りの使い捨て同然のロッドに比べてずっとちゃんと作られてます。その点ではやはりオススメでも収納に特化した前モデルもあらためて触ってみたくなっちゃったな