《特長》
●ロードボックス(無音で使う)
本機は8Ωのリアクティブ・ロードボックスです。
キャビネットを繋がなくとも真空管アンプを演奏できます。
昼夜を問わず、自宅で好きな時間に録音できます。
アンプを本機に繋ぐだけで、
ヘッドホンやモニター・スピーカー等から、
真空管アンプで演奏した音を聴くことができます。
●アッテネーター(音を小さくする)
アッテネーターとして使うと、キャビネットからの音量を小さくできます。
アッテネート・レベルは2段階です。
ステージ(-20dB)や自宅(-38dB)で、
真空管アンプを最高のサウンドのまま、小さな音量で鳴らせます。
●バーチャル・キャビネット
Two notesが誇るリアルなスピーカー・シミュレート機能を使えます。
本体内にあらかじめ32個のバーチャル・キャビネットがあります。
更にマイクは全8本から最大2本を選んで好きな場所に設置できます。
更にキャビが必要な方はTwo notesのサイトで別途ご購入いただけます。
●IRを使う
本体内には、最大で512個のIRを読み込めます。
IRの読み込みはパソコンのTorpedo Remoteアプリで行います。
本機には、20 |40 | 100 | 200 ms のIR を読み込めます。
それより長い場合は、Torpedo Remoteで設定した長さに短縮します。
●XLR出力端子(L/R)
XLR端子はステレオ or デュアル・モノ出力を選べます。
ステレオの場合はステレオ・リバーブやダブルトラック機能を使えます。
デュアル・モノでは左右のXLR出力から異なる設定
(EQ|REVERB DRY/WET)のサウンドを出力できます。
●エフェクト
トーンに磨きをかけるため、
ノイズゲート|EQ|エンハンサー|リバーブ|ツイン・トラッカーを搭載しています。
詳細設定はパソコン|スマホ|タブレットのアプリから行います。
ツイントラッカーはダブル・トラックを自動で行う機能で、
二人で同時にプレイしたような厚みのあるサウンドにできます。
本体にあるVOICINGノブは手元でトーンの最終調整ができる1バンドEQです。
●パソコン|スマホ|タブレットで設定
スピーカー・シミュレート|エフェクト|IR、
様々な設定をパソコン|スマホ|タブレットから行えます。
専用アプリをインストールし、パソコンとはUSBで、
スマホ|タブレットとはBluetoothで接続します。
専用アプリ(Torpedo Remote)では、
キャビを選びマイクを立て、エフェクトやレベルを設定し、
プリセットを作り管理できます。
またサードパーティ製IRを使いプリセットを作ることもできます。
●MIDI対応
MIDIに対応し様々な機器でコントロールできます。
PC:プログラム・チェンジ(プリセット切り替え)と、
CC:コントロール・チェンジ(パラメーター変更)に対応しています。
これにより、MIDIコントローラーなどで、
本機の全てのパラメータを操作できます。
ミニ・ジャック ⇒ 5ピンMIDIケーブル・アダプタが付属しています。
ご注文時にWeb上で簡単にお申込みができる分割払いサービスです。
クレジットカードをお持ちでないお客様もご利用頂けます。
お支払額¥30,000以上、月々¥3,000以上からご利用頂けます。
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