最短3ヶ月で理想の身体へ
月々9,300円(税込)~
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■本体仕様
Bluetooth Ver./Bluetooth5.0
出力レンジ/Class1
バッテリー/Li-Po 3.7V 650mA
充電時間/約2時間(DC5.0V USB Type-C端子)※急速充電には対応していません。
端子/USB Type-C(充電、スピーカー)
本体サイズ/W94.8×H42.1×D23.2(mm)
本体重量/43g
防水性能/IP67相当
■オーディオ/インカム仕様
対応プロファイル/HSP, HFP, A2DP, AVRCP
スピーカー/(サイズ)40φ×D11mm
(ドライバー)口径40mmダイナミック型
(マグネット)ネオジム
(端子)USB Type-Cプラグ※ONE専用(SB6Xと共用可能)
連続使用時間/インカム通話 最大約12時間
携帯通話、音楽再生 最大約14時間
(それぞれ単体での稼動の場合)
最大通話可能人数/6人
グループ通話方式/B+LINK(ユニバーサルインターコールはチェーン方式)
ユニバーサル通話/ユニバーサルインターコール・レシーブ機能
ユニバーサルインターコール機能
■セット内容
B+COM ONE本体
高音質ステレオスピーカーUSB Type-Cオスタイプ
ワイヤーマイク
ベースプレート
各種スポンジ、面ファスナー類
充電/データ通信用 USB Type-Cケーブル
B+COM 6X直系のプレミアムスタンダード 「B+COM ONE」
超かんたん操作でグループ通話ができる「B+LINK」を新たに搭載しB+COM史上最高の音質となった最上級モデル『B+COM SB6X』。そのSB6XのB+LINK通話機能を搭載し、パワフルなアンプと高音質スピーカーによりB+COMプレミアムサウンドを奏でる、プレミアムスタンダード『B+COM ONE(ワン)』が登場です。
B+COM ONEは、初代モデルより「高音質」に拘ってきたB+COMシリーズのサウンドをSB6Xでさらに進化させた「B+COM SOUND SYSTEM」を搭載。パワフルなD級デジタルアンプと超高音質のネオジムマグネットスピーカーによるハイクオリティサウンドが、あなたのヘルメットを究極のオーディオシステムへと変化させていきます。ツーリングシーンにおいては、かんたんにグループ通話ができる「B+LINK」通話機能により、SB6Xとのグループ通話においてもシームレスにグループ通話への参加が可能です。お求めやすいモデルながら、次世代ビーコムの基本機能「いい音で聴く」「超かんたんグループ通話」、そして「かんたん操作」の全てを搭載。普段よりモバイルガジェットを使い倒したい!そんなあなたに最適なのが「B+COM ONE」。
B+COM ONEは、オープンフェイス・ジェットヘルメット用の『アームマイクUNIT』と、フルフェイスヘルメットやシステムヘルメット用の『ワイヤーマイクUNIT』の2種類のラインナップとなっており、価格はいずれも¥27,000円(税抜)です。
聴きトーク機能によりオーディオリスニングをしながらインカム通話ができるハイエンドモデル『SB6X』と、B+COMのプレミアムサウンドを纏ったプレミアムスタンダード『B+COM ONE』の二つのモデルにより、ライダーがニーズに合わせて選択できるラインナップを取り揃えて、B+COMの2020年がまもなくスタートします。
B+COM のプレミアムサウンド。
SB6X譲りのオーディオクオリティ「B+COM SOUND SYSTEM」を搭載。大出力D級デジタルアンプと高磁力ネオジムマグネットを採用した高音質スピーカーにより、ハイエンドモデルSB6Xクラスの音質とパワフルな音圧を実現しました。まさに、音にこだわるB+COMサウンドです。
B+COM ONEは、L側とR側のスピーカーに対し贅沢に左右それぞれ独立した2つのハイパワーアンプを搭載。左右独立したアンプとすることで、電気的な歪みの少ない明瞭なステレオサウンドを奏でます。明瞭でパワフルなアンプと高音質のスピーカーにより、高音質のヘッドホンで聴いているかのように低音域から高音域まで全ての領域でバランスの良いハイクオリティサウンドが体験できます。また、これらはオーディオリスニングだけでなく、インカム通話をする上でも音質向上に貢献する非常に重要な要素となります。
ヘルメットへフィットするコンパクトなデザイン
1つのBluetoothチップを搭載するシンプルな設計により、コンパクトさと流れるようなフォルムを追求しました。さらに外部アンテナが不要な設計により、インカム通話時にアンテナの上げ下げが不要なため使い勝手もシンプルです。
最大6人で直感的に会話が始まり切れても自動で繋がる「B+LINK」通話機能を搭載
B+COM ONEとSB6Xをミックスしてグループで一発ペアリング。すぐに会話が始められます。もちろん、旧モデル「SB5X」「SB4X/Lite」とも「ユニバーサルインターコール・レシーブ機能」を利用してグループ通話が可能です。
※「B+LINK」通話機能は、B+COM ONEとSB6X専用の通話方式となります。※ユニバーサル通話機能を搭載している、旧モデル「SB5X」「SB4X/Lite」との接続については、ユニバーサルインターコール・レシーブ機能で接続します。※ユニバーサル通話機能を搭載していない、旧モデル「SB203」「SB213」「SB213.EVO」との接続については、ユニバーサルインターコール機能で接続します。(B+COM Uにて要設定変更)
業界最強のユニバーサル通話機能を搭載
SB6Xより搭載された革新的なB+LINK通話機能は、ユニバーサル通話機能とミックスしてグループ通話が可能です。接続方法は異なりますが、同じグループ通話へと参加させることが可能です。通常、他社インカムと接続する際は、どちらか一方がスマートフォン用のボタンを使用してペアリングを受けなければなりませんでした。B+COM ONEはスマホ接続用のデバイスボタンを使用せずに、相手側のユニバーサル通話機能を使用して、B+COM ONE側のインカム用ボタンでペアリングを受けることが可能な「ユニバーサルインターコール・レシーブ機能」を搭載。スマートフォンとの接続を保ったまま他社インカムとの通話が可能です。そのため、相手と通話していない時は、スマートフォンの音楽を聴いたり、電話が掛かってきた際に通話を受けたりすることも可能です。B+LINK通話を一切しない場合は、最大2台の他社インカムと接続することでブリッジ接続によるグループ通話も可能です。
また、接続相手がユニバーサル通話機能を持たないバイクインカムやヘッドセットとの通話も可能な「ユニバーサルインターコール機能」も搭載しています。(B+COM Uにて要設定変更)
※接続相手機器により動作不安定、音声劣化等が発生する場合や、接続使用自体が出来ない場合があります。
直感的で操作性の高い「SB6X」のインターフェイスを踏襲
2つのインカム専用ボタン、スマホなどのデバイス操作用のジョグダイヤルボタン式のデバイスボタンで、インカム通話とデバイス操作をそれぞれ独立させています。例えば、普段使いやソロツーリングなどの場合は、デバイスボタンだけの操作となるシンプルで直感的な操作感を実現しました。B+COM ONEとSB6X同士の場合、グループの誰か一人が通話ボタンを押せばすぐにグループ通話が始められ、B+LINK通話中は終始ボタン操作の必要もなく、使い勝手の良いライディングが可能です。
※「聴きトーク」機能は搭載していないため、走行中にインカム通話とオーディオリスニングを切り替える際は、B+LINK通話切断/接続の操作が必要となります。
日本語の音声案内に対応。無駄の無い解りやすい音声で簡単操作へと導きます。
大容量650mAリチウムポリマーバッテリーにより、最大14時間のロングライフを実現
B+COM独自のパワーマネジメント技術により、オーディオリスニング時最大約14時間、インカム通話時最大約12時間となり1日のツーリングでも電池切れのストレスなく十分使用可能です。スペックだけではなく、本当に長時間使用できるのもB+COMの魅力の一つです。
雨でも大丈夫。IP67レベルの高い防水性により、突然の雨でも心配いりません。
次世代USB規格 「USB-Type-C?」に対応した防水コネクタを採用
次世代のUSB規格「USB Type-C」コネクタを採用することで、リバーシブルコネクターにより充電時の端子の向きを気にすることなく充電が可能です。※USB Type-Cの急速充電「Power Delivery」および、Qualcommの「Quick Charge」には対応していません。