HELIX スリングベルト 1m 幅50mm 使用荷重2000kg ナイロンスリング 吊上げ 牽引 ヘリックス 2T 日本語説明書付き

カスタマーX 5
販売と発送の両方がamazon.co.jpのものを購入。中には株式会社アドウィンの「製品保証書」と「日本語マニュアルダウンロードのご案内」が入っていました。メニューの言語選択で日本語に出来ますがフォントが変で、訳もイマイチ、英語も残っている、ので英語に戻しました。日本語マニュアルでもメニュー指示は英語で表記されているので、言語選択は英語で慣れた方が良いでしょう。オシロスコープを使ったことのないド素人なので、RIGOLのDS1104Z Plus とどちらを買うか迷いましたが、こちらを購入。YoutubeにはRIGOLの方の情報が多いのでかなり迷いました。最終的には性能で決定しました。Amazonの商品説明には記載が無いが、末尾がEで4chの機種はADCとメモリーが2個搭載されているようだ。1・2chと3・4chで分かれているみたいなので、・1チャンネル、2チャンネル(1ch+3ch)の場合、最大1GSa/s・14Mpts・3〜4チャンネル使用の場合、最大500MSa/s・7Mptsと、複数チャンネルでの計測の場合はRIGOLより性能が良さそう...な気がした...。webサーバーもwebブラウザがあれば良いのでOSに依存しないのがイイ。有線LANは標準装備なので、有線LAN可能な環境では追加オプション不要。iPhoneのSafariはコントローラー部分を開けなかったり、chromebookは画面の更新がもたついたりと相性はありそうだが...。あと、国内正規代理店の株式会社アドウィンは「オシロスコープ超入門」という本も出しており、なんとなく良い感じもしました。気になった点は、外部トリガー入力が無い事です。エントリークラスでも削ってほしくなかった。SPIのデコードに苦戦しましたが成功。YMF825を搭載したFM音源モジュールに送信している信号をデコード出来ました。先ずは確実に動作しているArduinoで成功し、次にRaspberryPi Picoで成功。比較することでRaspberryPiPicoでは信号は正常に見えるのに動作しない理由(Highの電圧が閾値の4.5vに達していない)も理解できた。動作しない理由の特定に活躍したので買った甲斐がありました。(モジュールの改造が面倒なのでレベル変換モジュールを使用して問題を解決し、PicoでFM音源モジュールは動作してます。)で、ド素人が嵌った点は①プローブはデフォルトでx10なのにオシロスコープの換算設定はx1で提供されている。プローブをx1で使用したらカイロに負荷がかかって？信号が正常に読み取れていなかった。(分圧されたのか、本来より低い電圧で測定される&波形が乱れる。)→プローブをx10にしてオシロスコープの換算設定もx10に変更して、多分、正常に読み取れていると思われる。②トリガーをSPIにしてしまった。→エッジで成功。(SPIの使い方不明)③各信号のデコードの設定の意味を理解するのにしばらくかかった。→CSの選択。(クロックと片方の信号の2線だけでデコードする場合はTimeout？)→limitなんちゃらはトリガーのようなもの？オシロスコープの本書くような人にとっては、呼吸や手足を動かす様な無意識で行う領域の事で嵌ったのだと思う。ド素人は何が分からないのか解らないのだろう。要望としては計測方法をプローブの接続からオシロスコープの設定まで、端折らず、つぶさに、カットせず動画にしてほしいです。(マイコンでの使用を前提ではI2CとSPI、自転車関連ではCAN？)ネットで検索して情報が少ないと購入対象から外す人は結構いる気がします...

2018.12.24 2
届いてみると実物よりお値段が高い気がします

ももきんたろう 3
写真を見るとエッジフリーに見えるが、単に端部がへこんでいるだけなのでx1しか挿さりません

ゆきたん 2
閉じたまま使用出来るような商品画像なのですが、閉めるとピッタリケースが閉じてしまい、どこからもケーブルが出せません。どこか開くかと見まわしてみても、どこも開きません。説明書を見ると、一部カットするなどの加工が必要なようです。大きなサイズのコンセントカバーがなかなか見つからなかったので、サイズは良いと思います。

taku 4
フラット系ですが、中音寄りの低音域が少し膨らんでいる感じがします。多少、反響音がするような色付けがされていて、幅広く受け入れられる音だと思います。中高音はクリアで少し響く系、低音は多少ボワつく印象です。締りのある音が好みだったり、高解像度(192kHz)で細やかに音を聴きたい人には向かないケーブルです。2020年07月26日追記192kHz対応セレクタ経由時に関して当方の環境では、セレクタの入力・出力共に分離がよいケーブルにすると、ムラ・ざらつき感・角の尖り等が出てきて劣化した音質になります。しかし、セレクタの出力側にこのケーブルを使用すると、入力側のケーブルに艶っぽさが追加され、違和感のない音になります。入力側と出力側の特性が程よくブレンドされた感じです。入力側が解像度に素直に反応するケーブルの場合、その特性も反映されるので、高解像度(192kHz)ではこのケーブル単体よりで細やかに音を聴く事ができます。ちなみに、個人的に気になる このケーブルの低音のボワつき感も緩和されました。セレクタ経由の音質に不満を持っているなら、試してみる価値のあるケーブルです。