1本のみのボルト締めで組立てできますので、省施工です。 アンテナの反射鏡の表面を高粒子・光沢塗装にしましたので、従来品と比べ汚れがついても拭き取りやすくなっています。 アンテナの上下の方向(仰角)調整時に、およその角度の目安をすぐに合わせられるように、日本地図で表示しています。 従来の防水キャップは同軸ケーブルの加工前に防水キャップの先端をカットし、同軸ケーブルを通す手間がありましたが、新型の防水ャップはキャップの加工は不要で、接栓付同軸ケーブルもそのまま通せます。また、はめ込み部に「返し」がついているので、防水キャップが抜け落ちにくい構造です。 これまでのBS・110度CS(2K)放送はもちろん、2018年に本放送の開始が予定されているBS・110度CS衛星による4K・8K放送も受信。