冷えピタ ボディ用 大人用12枚

ホリホリ 4
この道具で、以下の作業ができました。シチズンのCリング方式の腕時計のバンドの調整に使いました。割れピン方式の場合も、Cリングがないだけで、作業手順は同じです。１．コマ外し（黒い台座に回転式の押し込み棒が付いているもの）の棒をベルトの横穴に→方向に合わせて押し込み棒を回転させて限界まで入れてピン棒を部分的に出す。２．次に、ベルトの→を下向き（↓）にして、台座の穴に部分的に出たピン棒を合わせてバンドを入れ、バンドの穴よりも多少余裕のある細さのピン抜き棒をバンドの穴に入れて、上からハンマーでトントントンと慎重に繰り返し叩いてピン棒を抜き出す。３．ピン棒の抜けたベルトを外して、ベルトの接合部分に入っているCリングを出す（※Cリングは数ミリと小さいので、なくさないように注意）。ベルトを結合する時は、上の作業の逆をやります。Ｃリングを入れて、矢印の反対向きからピン棒を差し込んで、差し込んだピン棒を下にして、傷つかないように何かを敷いた机の面などに押し込みます。数ミリ出ているピン棒の端に付属のクロスを当てて、ピン棒の先をハンマーで叩いて入れます。多少手間は増えますが、時計本体を傷つけないようにするために、バネ棒外しを使って、時計本体からベルトを外してやったほうが作業がしやすいです。詳細については、ネット検索やyoutubeに動画が上がっていますので、ご確認ください。検討を祈ります。なお、慎重を期したい方は、本製品を購入せずに、時計屋さん等に腕時計を持ち込んで、やってもらってください。

tkeahero 5
は、言い過ぎですが。白色のGショックを使用していますが、白はどうしても黄色っぽく変色してきます、劣化してきたこともあり赤黒の本商品に交換です。色合いさえ合えば自分のオリジナルのGショックが出来上がるのでお勧めです。個人での交換には多少のコツや思い切り(エイヤ！って瞬間がある)が必要でした、高級な商品をお持ちの方は時計屋さんに出した方がイイかもです。

モモッチ親父 4
これを着けると腰が楽になるし余り蒸れない!

kako 5
趣味で革小物を作り始めたビギナーですが、とても使い勝手が良いです。これまで苦労していた穴あけが、力も要らず、静かに簡単にできて、出来上がりもきれいです。買ってよかったです。

ある机 4
今まで安物を使っていましたがもう戻れないw