シチズン QQ ストップウォッチ スプリット計測 カウントダウンタイマー 付き HS44-001

シチズン QQ ストップウォッチ スプリット計測 カウントダウンタイマー 付き HS44-001

HS44-001 :

シチズン QQ ストップウォッチ スプリット計測 カウントダウンタイマー 付き HS44-001

HemuHemu - Pray for Ukraine 4
本品を手にした感想は、10,000mAhにしては、重量が少し軽い印象。裏面に販売会社が印刷してあります。外装は、金属らしき部位がサンプル画像にありますが、全てプラスチックです。Magsafeの磁力は、しっかり吸着します(横からの力は少し弱いかも、横ずれします)。当たり前ですが、Magsafeリング無しのスマホケース使用の場合、確実に吸着力が下がります。使用方法は、USB-CとUSB-Aの間のスイッチを押すとスマホへ給電が始まります。充電時間は、ANKER急速充電器を使用して、USB-A充電(最大10W)で約5時間、USB-C充電(最大15W)で約3時間30分です。安物USBアダプターを使うとトラブルになり易いので要注意です。簡易電流計測器を使って、バッテリー出力容量を計測。仕様の容量10,000mAhに対して、入力値8,700mAh、出力値6,300mAh、電力変換ロス率28%。変換ロスが平均30〜40%なので、とても優秀だと思います。参考に国内メーカーELECOM(容量10,000mAh)は、入力値9,000mAh、出力値6,300mAh、変換ロス率30%。他社では、容量10,000mAhに対し、出力値4,000mAh以下が多いと聞きます。次にiPhone13ProMax (バッテリー残量10%に統一)に４パターンの方法で給電。所要時間は、下記の通りです。①Magsafe機能で給電 ･･･････････ 2時間30分②Apple純正MagSafe給電 ･･･････ 2時間20分③USB-C/Lightningの有線給電 ･･･ 1時間30分④USB-A/Lightningの有線給電 ･･･ 3時間正直、①と②が10分差の給電時間に驚きました。モバイルバッテリーのMagsafe性能が良いという事になります。これで価格が3,000円なら、コスパの良い製品ではないかなと思います。なお、安物コードを使うと給電時間が長くなるので注意が必要です。ちなみに便利なワイヤレス給電ですが有線給電に比べ、基本的に消費電力が高くなって、スマホへの充電量が減ります。ちなみに残量表示の大まかな容量は、下記の通りです。　LED1つ点滅 ･･･ 600mAh以下(10%〜)　　　1つ点灯 ･･･ 2,700mAh以下(40%〜)　　　2つ点灯 ･･･ 4,100mAh以下(65%〜)　　　3つ点灯 ･･･ 5,400mAh以下(85%〜)　　　4つ点灯 ･･･ 6,300〜5,400mAh(100%〜)最後に気になる点は、下記の通りです。①MagSafe給電時、小さい音ですがチチチチと聴こえる事がある。②MagSafe給電やUSB-C給電時によくあるのですが、LED表示周辺が38℃以上の熱をもちます。風通しの良い場所などで使用する事をオススメします。以上、長文になりましたが、みなさんの参考になれば幸いです。

snowman 5
今さらですが、なかなか財布にゆとりがなく、購入できなかったベットを購入しました。そのベットの使用上、ベットパットが２つに分かれているのです。ですからその間に足や手を突っ込んでしまいます。それでベットパットを両方から挟んで固定するためにこのボルトが必要だったんです。六角穴式皿ボルトにした理由は、まず仕上がりが出っ張らないこと。それから、ボルトを締めるときに力がかかりプラス穴だと穴をなめてしまうからです。いつも思うのです「プラス穴は不便だな～。」と、六角穴ならなめないので力を入れて閉めることができました。また購入を検討しています。とても気に入りました。

きなこ 5
とても良いです。物をよく置く場所なので、汚れ防止になりますね。