ジョッキーブーツ ロングブーツ レディース 長靴 エナメル ニーハイブーツ 秋冬 大きいサイズ 太ヒール エンジニアブーツ 通勤 フォーマル 30代 40代

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Catfood 2
シルバーを頼んだのにブラックが届きました、、、

まぁさんⅡ 4
カーステレオのフロントUSBポート用に購入しました。ストレートタイプだと配線が邪魔なのでL型にしました。クチコミでは、いろいろ書かれていましたが問題ありません。オス，メスともしっくりした接続ができ、走行中でも途切れることもなさそうです‼️一つ言うならば、もう少しロングタイプが有るとさらに良かったです。

Amazon カスタマー 2
　定電圧電源（12V）を使用し、負荷出力16.5Vで5Aを流した状態では正常に働いていました。発熱も少なく変換効率の良さを実感していましたが、いざ、キャンピングカーに設置してサブバッテリーの昇圧充電に用いたところヒューズが飛んでしましました。基板の電流制限を5Aに設定していたにもかかわらずです。仕方なしに基板を取り外して、取り外しの出来ぬヒューズブレードに新たに外付けでヒューズをはんだ付けして実験したところ入力側は、ほぼ導通状態を示して流れ放題。ＭＯＳ－ＦＥＴが飛んでしまった様子でした。かつても別メーカーの昇圧基板を試した時にも、まるでラッチアップしたかのようにＦＥＴが全滅したことがあり、同様な状態に陥ったことを思い出しました。オルタネータからのノイズが影響したのかもしれませんが、正常に動作している別メーカーの基板もあるため、この基板固有の不具合なのかもしれません。なお、この基板の使用目的は、メインとなる昇圧基板（１５Ｖ設定）で充電した後、満充電まで持っていくために少し高めの電圧（16.5V）で補充電をするためです。（ＡＣデルコM31MFは15Vではインジケーターが緑にはならないため。充電制御はチャージコントローラーにショットキーバリアダイオード経由で接続）追記＞破損した基板を調べてみたところ、電流制限を検知するのはマイナス側のラインのようです。当然、マイナスアースのキャンピングカーでは電流を検知できずに流れ放題になるのは必至です。ということでヒューズが飛んだのは、こちらの不手際ですが、ＦＥＴが先に逝ってしまったのではヒューズの意味がありません。とりあえず、逝ってしまったＦＥＴを手持ちのＮチャンネルのＭＯＳ－ＦＥＴに交換しました。何れにしても電流制限が効かぬため負荷にセメント抵抗を介して充電電流を制限しつつ、満充電に近づくにつれ充電電流が減少することで電圧が上がるように組付けました。