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これの色違いを買いました。水に沈めると通電し勝手に泳ぎます。思ったより動きが軽快なのは面白いです。一方充電は付属のワニグリップで上下のラインアイを挟んで行うのですが、オンオフボタンが無いため充電すると同時に通電し、震えて滅茶苦茶うるさいです。しかもうっかり床の上とかで行うと針が暴れて傷つきます。安全に充電するなら先っちょについたスクリューを外し、つまんで持ち上げておくといいかもしれません。だるいですが。15分くらいで持ち上げてるのも面倒になって充電を切り上げ、翌日東京湾でボート上から下ろして放置してみました。結果として30分くらいで充電が切れました。あとボウズでした。小鯖がかかった時に近い勢いでそこらじゅうを動き回るので近くに人がいるとオマツリを誘発しそうです。エレベーター仕掛けにしたりもできそうでポテンシャルは感じますが正直泳がせでいいのでは感が強いです。遊びとして持っていくにはいいかもしれません。ただ先述の通り充電がだるいですし、ルアーマンなら普通のルアーでアクションを、餌釣りメインならもっと釣果が上がりそうな泳がせ釣りをするでしょうから正直どこに向けてるのかわからない印象です。ただ類似品はオンオフできる代わりに浸水して壊れるリスクが高いみたいなので、それと比べると浸水するような箇所もなく壊れにくい点は強みですから、シャレで電動ルアーを試してみたい人にはお勧めです。なんやかんやレビューもないので書いてみましたが、果たしてどう扱うのが正解なのか未だによくわかってないので、購入した人は是非レビューやブログで実践結果を教えてほしいものです。

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EF-M1です。EFマウントのレンズをPanasonicのGF9に装着したときの挙動の参考例です。タムロンの85mm（F016）、45mm（F013）、35mm（F012）のF1.8単焦点3本と、70-200mmF2.8G2（A025）、70-300mmF4-5.6（A030）のす望遠ズーム2本、そして純正のEF70-200mmF4IS（初代）の計6本を試してみました。　まずAFは全てのレンズで実用的なスピードで作動しました。今のところはエラーなども皆無です。　しかし、ちょっと癖があるのが手ブレ補正です。最初は単焦点3本は一見何の問題もなく作動してるように感じてましたが、よくよく見てるとカメラを再生モードにしたら手ブレ補正が動き始めて止まりません（笑）　次に撮影した後は普通に止まりますが、そこで画像確認のため再生するとまた動き出して…の繰り返しです。画像再生後は充電の節約のためにこまめにスイッチオフが推奨です。　そしてズームの3本ですが、純正?タムロンを問わずに逆の挙動です。撮影後に再生すると、そのときに手ブレ補正が動き出すことはないのですが、その次に撮影しようとシャッター半押しにしても手ブレ補正が動きません。一旦カメラの電源をオフにするか、簡単に済ますならば本体のレンズ取外しボタンを押す（←レンズを付け直したとカメラが認識）すれば、また普通にシャッター半押しで手ブレ補正が使えるようになります。　個体差があるかもなので皆さんに当てはまるか分かりませんが、PanasonicのGF9に使おうと思ってる人はどうぞ参考にしてください！〈追記〉他の人のレビューでピントがずれる云々というのを見たので追記すると、たしかにある程度以上距離があると1発でジャスピンは難しいですね。特にF016で感じました。ただ、合焦部をピクチャーインピクチャーで（ピント合わせの時だけ自動で）拡大する機能がありますよね？ Panasonicなら最エントリーのGF9でさえ付いてますので他機種にもきっとあると思いますが、僕は常にそのモードで撮影するので微妙にズレたときは数回合わせ直してたらジャスピンになります。純正レンズほどの精度が出ないのは当たり前だと思うし、それ（ピクチャーインピクチャーのモードで合焦部を正確に確認しながら撮ること）ぐらいは、ほとんどピントを外さない純正レンズの撮影時も含めて許容だと思って常にやっています！

take3 5
熱帯魚の水槽のライトが切れたので、こちらの商品に変えてみました。明るさは申し分なく、今まで気になってた発熱もないので、とても満足です。