ルーツ ROOTS／フラットトリックパット (リベットナット付き) レールバー、テールガード

ルーツ ROOTS／フラットトリックパット (リベットナット付き) レールバー、テールガード

ハンドトリックの際にデッキを掴み易くしたり、テールやノーズのすり減りを軽減する効果があります。フリースタイルでノーズやテールを良く使う方はお試しください。解りやすい説明書付きです。リベットナット付きで緩みや、ガタつきを防げます。
長さ：125mm
幅：30mm
厚さ：8mm
カラー：透明

【ブランドの紹介】
1994 日本初のプロスケーター AKI AKIYAMA と 日本初のスケーターズカンパニーのオーナーのKATSU AKIYAMAの兄弟で 立ち上げたスケートボードデッキブランド
です。スタートから10年の2004年、AKI MODEL Starting into the 4th decade AKI AKIYAMAの「4回目の10年へのスタート」のデッキをリリース。これを記念し、オリジナルビデオ 「いい歳してスケボーなんかやってんじゃないよ!!」を発表。現在ROOTSのチームメンバーには ハーフパイプを滑走する競技のバーティカルライダー、 2009年フリースタイル世界第2位のタイトルを保持しながら 協会を運営するプロのフリースタイラー、タイムを競うスラローム競技の日本チャンピオン、そして 普及のために子供達へスケートボードの楽しさを伝えるスクールを行っています。また、専用施設設置の署名活動を率先して行いスケートパーク完成を導いた活動家など 自身がこのスケートボードを通して何が出来るのか 何をするべきかを常に考え行動していく そうした人材が世代を超えて在籍しています。

【カテゴリー】
スケボー、スケートボード、レールバー、テールガード

ルーツ ROOTS／フラットトリックパット (リベットナット付き) レールバー、テールガード

透明で、うすくプレイに、支障なく　気に入りましたww キャンペーンで、ポイントも付きお得感ありました。 取り付け簡単です。

説明書の内容で問題なく取り付けられました。透明なのでフリースタイルの板の柄を極力さえぎらないところはおもった通りでした。すり減るのは使い方次第ですが、アスファルトでは結構減りが早いかもしれません。リベットナットなので装着感に安定感あります。

PETE@moon 3
ＪＰ鹿ハンターさんの動画を見て購入してみましたが、これで刃を付けるのはコツがいるみたいです。砥石の方が簡単だと思いますが、ナイフに傷を付けず研げるということなのでいろいろ研究してみます。

穴さえ明ければ取り付けは特に問題ありません。アスファルトのシチュエーションが多い為、テール保護には役立っています。

Amazon カスタマー 2
①キャンプの時の炊飯（ポケットストーブで使用。メスティンは使ってないけどね。）②着火剤（着火剤より安いし）③花火のロウソク替わり（消えずらいし火が大きくてオススメ！）ほら、なかなか便利でしょ？ちゃんと密閉しないと気化して使えなくなっちゃうので注意してね。↑一回やらかした。。。

村山料理教室 4
まず大前提としてSurface Dockは持ち運びを前提に作られていません。レビューの項目に「軽さ」とありますが意味不明です。Surface Dockは「ワンタッチでSurface ProシリーズをデスクトップPCとして使える」アイテムです。持ち運びを前提としたいならばUSBハブを購入すべきです。本題ですが、1年ほど使用して分かったことは「とにかく便利」ということでした。これがない状態で3年ほど使っていましたが、USBハブ挿してMini Display Port挿して充電挿して…と本当に面倒でした。面倒だけならまだ100歩譲っていいのですが、抜き差しすることで、Surface本体もケーブルも劣化することが問題でした。特にMini Display Portの劣化は顕著で、あからさまに反応が悪くなっていきます。その上位置的に座りが悪い。この辺りの問題を一挙に解決する製品です。今やSurface Pro8が発売されUSB Type-Cを搭載しThunderbolt 4にも対応しているので本当の意味での解決はそっちのような気もしますが、過去のSurfaceシリーズを使っている人で、家でデスクトップPCとして使うには必須級のアイテムであると言って間違いないでしょう。

フリースタイル用途ではなくクルーザー用にセットアップしたボードに取り付けました透明なので付いてる感が少なくていい感じです

テールの減りが早いので購入しました。取り付けにドリル(デッキの穴開け)が必要ですが以外と簡単でした。消耗品なのでリピートしたいと思います。

寺田幸作 5
お子さんが不用意に開けてしまう恐れがある場合にはいい機能だとは思いますが、内蔵されたバネが強すぎるのか、押さえながら回すのに力が必要以上にいると思います。そのため、大人だけの環境で使う場合、すごく煩わしいです。また、中途半端に押さえて空滑りを繰り返すと、中の突起が磨り減り、開けられなくなる可能性があります。オートキャンプなら何とかなるでしょうが、山で燃料が使えなかったら命に関わります。リスク管理は使う人それぞれなので、チャイルドセーフ機能のないキャップを標準にして、チャイルドセーフのキャップは換えキャップとして販売して欲しいです。