アウター ジャケット

インベスターダッシュマン 5
デイキャンプに行った時に「地面には置きたく無いものをちょっと置きたいテーブル」として購入しました。バックパックに入るサイズが欲しかったので、写真２枚目のように収納できるこのサイズ感がちょうど良かったです。１枚目の写真のように食材などを一通り載せるとこのようなサイズ感になります。耐久性はこれから分かると思いますが、シンプルな作りということで、簡単に壊れてしまうような印象はありません。バッグに忍ばせておいたり、ちょっとしたピクニックなどで重宝すると思います。

てっちゃん 3
FTJのDNA の純正スパイクから変更したばかりです。純正スパイクより耐久性はありそう。あと、鋲のロックパターンにこのツアーロックとファーストロックがあるので、注意。

Amazon カスタマー 5
サイズ間違い無し！強度問題無し！地元の金物屋で買うよりだいぶん安かった！満足！！！

Amazon カスタマー 5
とても助かりました。

Amazon カスタマー 5
Bush Craft Inc.の火打ち石と（600円台のやつ）フリントストライカー、吉井本家の火打ち金（縦7cm位のやつ）を持ってます。それと比較しての感想です。まず簡単に感想を述べると、お得、初心者に最適です。私が購入したやつは大きい石が1個でした。石はBush Craft Inc.のと比べ、少なく見ても2倍、2.5倍位はありそうです。Bush Craft Inc.の火打ち石は見た目が綺麗な石を選んでるのかも知れません。。こちらはまぁ綺麗とは言えませんが、実用するなら気になりません。ともに同じ感じ（種類）の石です。最初から鋭利な部分が多くあって割らずに済みました。次に火打ち金。Bush Craft Inc.のは私個人、あの鏡面仕上げはいらない所です。鏡面プラス角がきつくないため、（バリも当然全く無い）火花を上手くだせるのにかなりの回数カチカチやってました。出るようになると何も不満はありません。それとまた個人的ですが、ガットフック？は要らないと思います。メタルマッチのストライカーは完璧、最高です。ただ、価格が高い。それとこの中で一番錆びるのが早い。（ノーメンテで。）錆びると鏡面部分の見た目が悪くなる。吉井本家の火打ち金は買った最初から火花は出やすかったです。バリがある方、無い方ともやりましたが、バリがあった方が良いですが、無い方でも最初から出ました。バリはどうせすぐ削れて消えます。シンプルな形状も良いです。どこで持ち歩いても見られても脅威に取られません。私個人、小さければ小さいほど、持ち歩くには良いかなと思います。これもまあまあ価格は高い。この中で一番錆びにくいです。（ノーメンテで。）削れた部分がうっすら色が茶色になる位。他の部分は平気（私の環境だと）です。最後に今回の火打ち金。他の2つより若干大きい。重い。バリ全開。ただこれに関しては、バリのおかげか最初から火花が出る出る。これもじきに削れて消えますが。。ただ角がそんなに今の所ダレないです。なので火花も不満無く出ます。最初はバリがあった方が火花が出やすいから初心者には良いと思います。バリが無くなる段階まで行けば側面の平らな所でもそこそこ削れているから問題無く火花が出せるようになります。この件は他の製品全部同じ感じです。あとはこれくらいの大きさが一番扱いやすいのかも知れません。なお、外周のバリは石で削れますが、内側の曲面のバリはメタルマッチのストライカー代わりにするとBush Craft Inc.のと変わらない位恐ろしい火花がでます。あと上記3種類の火打ち金を使い自宅近所で拾った石、海で拾った石で火花の出比べしましたが、以外にこの火打ち金が一番火花が出ました。これも普通に錆びるのでメンテしましょう。味を出したいならそのままで。ちなみに鋭利な状態にした火打ち石はメタルマッチのストライカー代わりになります。あとはチャークロスも最初から入ってますし、チャークロスにする前の布切れも入ってます。ちなみにランプの綿芯ロープを使ったチャーロープはそれ楽過ぎて反則？でしょ。って位扱いやすいです。ケースは購入時蓋が出っ張ってましたが、開けたら石がデカくて、それが出っ張る原因だったので、まぁ私は良しとしました。