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あいあんまん 3
懸垂用に購入しました。補強壁なので取り付けＯＫかと思いましたが、石こうボードが補強材の上にあってへこみました。仕方がないので扉に設置しようとしましたが、扉幅が狭く懸垂棒の方が長く無理でした。扉のすぐ上の扉の柱がありそうなとろろに何とか設置でしました。こういう懸垂棒はすべてそうでしょうが、握りが太くて懸垂しにくいが不満点です。ちゃんと柱に固定すると外れそうな感じはしませんが、一応、恐る恐るぶら下がってます。（体重90kgです。）設置後、何日かすると細い5cmほどの棒がポロリと落ちてきましたが、何のための棒かわかりません。外しておいて良い物かどうか不安です。（細い棒の設置は両側にありますが、もう片方も少し頭を出しています。）

misubani 5
冬、寝ていると足と手が重だるくなるので血行が悪いのかと思い購入しました。10分乗ると足からお腹まで痒くなり血行が良くなっている気がします。寝ている時の足のだるさは徐々に改善されてきました。ついでに足のしもやけも良くなってきました。ダイエット目的で購入するには良いか分からないですが血行促進にはオススメです。

ひの 5
パワーグリップはゴールドジムのパワーグリッププロ、バーサグリップスプロ、G1H1パワーグリップと使ってきて、このking2ring pk650 pro が4つ目です。G1H1を使っていたのですが紛失してしまいこちらを購入しました（Lサイズ）。現在のG1H1のパワーグリップは私が使っていたものとはかなりモノが変わってしまったらしいので敬遠しました。king2ringの製品はリストラップ、ダンベルカラー、レバーアクションのパワーベルトを持っていていずれも満足のいく品なのでパワーグリップも期待できそうだと思ってこれに決めました。king2ring pk650 pro（Lサイズ）とゴールドジムのパワーグリッププロ（Mサイズ）との比較写真を載せておきます。主な違いは、１．ベロが大きく厚い。２．パッドが短い。ただし材質と厚さは同じ。３．ストラップが長い。４．ベルクロのフック面が短い５．金具の形状が少し違う。太さはほぼ同じ。１のベロですが、実はG1H1のパワーグリップと全く同じ材質と大きさでした。G1H1のパワーグリップのベロは４年以上使ってきて擦り切れる気配もないすぐれものでしたので、耐久性に関しては大いに期待できると思います。ゴールドジムのパワーグリップを使ってきた人にはちょっと注意が必要です。ベロが長いために指先に引っ掛けるような使い方はNGで、ベロをバーに少し巻きつけるようにして使う必要があります。慣れてしまえば問題ないですが、最初はちょっと戸惑うかもしれません。２のパッドが短い件は実際に使ってみて何の問題もありませんでした。G1H1のパワーグリップはパッドが薄いのが唯一の欠点でしたが、このking2ring pk650 pro はその欠点が改善されていて私にとっては理想の製品です。３のストラップの長さは手首の太さに違いがあっても対応できるようにするためでしょう。また、長さに余裕があるので、手首にきっちり巻かずに少し緩く装着するというような使い方も可能になっています。4はちょっと気になりましたが、実際に使ってみて固定力が不足するということはありませんでした。実用上問題ないようです。5に関しても使用上なんの問題もありません。今日は試しにトップサイドデッドリフト200㎏に使ってみましたが全く問題ありませんでした。それと匂いはあります。G1H1のと同じ焦げ臭い感じの匂いです。私は全く気になりませんが…。

歳も重ねた母親にプレゼントで購入しました オレンジの部品が割れてて返品交換は母親には面倒で問い合わせたところ、取り替えの部品だけ配送してもらう事になり良かったです 車輪の取り付けがかなり硬いです