PUMA プーマ TEAMFINAL　ピステトップ 658005 ELECTRIC BL

PUMA プーマ TEAMFINAL　ピステトップ 658005 ELECTRIC BL

素材：本体）リップストップ／ポリエステル（リサイクル）100％、切替）リップストップ／ポリエステル（リサイクル）100％ 機能：WIND　CELL 性別：メンズ 軽量ウーブン素材を使用。

PUMA プーマ TEAMFINAL　ピステトップ 658005 ELECTRIC BL

杉山 2
梱包がダンボールとプチプチ一枚の雑な梱包でマフラーエンドとフランジ曲がっていました。穴位置ピッタリでした。センタースタンド立てて、空吹かしで純正は1万回転回るのにこのマフラーは7000回転止まり、レスポンスが良いだけに伸びがないのは残念。音が純正のふた周りぐらいうるさい。一時的な補修用には使えると思います。

Amazon カスタマー 5
原付2種化するにあたり、購入しました。色々なメーカーからナンバープレートの台座は発売されていますが、安定のこちらを選びました。台座はずっしりとしていい重さでちゃんと三角シールを貼る場所が確保されているのでとても使いやすいです。

せーさん 5
ヤマハ発電機の規定アイドリング回転調整のために購入してみました。ただ引っ張り出すのが面倒なので取り敢えず使えるかどうか旧DAX（６V車）で試してみて気が付いた事を参考になればと思い投稿します。どなたかのレビューでバイクの設定で4サイクル1気筒の１ｐ２ｒ（1信号２回転）に設定し倍に表示されて１ｐ１ｒにしたら正常に表示されたとありましたが、４サイクル１気筒でもそれで正解だと思います。私のDAXの場合で考えるとクランクシャフトに直接フライホイールが付いており、その軸の内側にポイント用のカムが付いています。つまりクランクシャフトが１回転するとカムも一回転ですから、ポイントもそれに伴い１開閉します。でもエンジンは４サイクルですから２回転に１回しか爆発しません。つまりポイントは２回開閉してもその内１回はバルブの排気から吸入に移るオーバーラップの上死点なので、火花は出ても爆発はしないのです。結論は１回転で１回火花が出ている訳ですから２サイクルと同じ設定１ｐ１ｒで良いのです。私もそれに気づかず最初は１ｐ２ｒで設定してしまい「なんだ！コレ！」と思いました。以上はクランクシャフトにポイント用のカムがある場合の話です。CDI点火の様なクランク角センサーによる点火については全てに当てはまるかどうかは分かりませんのでご注意下さい。メニュー切替ボタンについて書かれている方もおられましたが、切り替えはほんの少し（本当にほんの少し１秒ない位）長押しすると普通に切り替わります。切り替わって設定したいメニュー画面になったらメニューボタンをずっと長押しすると点滅が始まるので、メニューボタン、又は設定ボタンを押すと（各＋－ボタンみたいです）設定が変わっていきます。希望の数字のところで手を休めると１０秒位で勝手に初期画面に戻り設定終了です。表示の検知時間が１秒と０．５秒が選択できますが従来の針式と比べると急に回転が高くなるので感覚的には針式の方が見易いと感じました。走行中に見る使い方より、調整等に使う方が向いているように思います。安価ですが今のところ問題なく使えています。後は耐久性ですね。参考になれば幸いです。