ディスク自動修復機(研磨タイプ) CD-RE3AT

ディスク自動修復機(研磨タイプ) CD-RE3AT

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【商品の説明】 読み込めないディスクが息を吹き返す！ ディスク自動修復機 認識されない・音飛び・画像の乱れなど、キズにより正しく読み込めないディスクを修復する、 研磨タイプの電動ディスク修復機です。 ボタンを押すだけで、簡単にディスクをムラなく修復・クリーニングできます。 電動でディスクを簡単修復 電動タイプのディスク修復機なので、ボタンを押すだけで簡単にディスクを修復・クリーニングできます。 簡単３ステップでディスクを修復 ２つの修復液を使用して、簡単な3ステップできめ細かい修復が可能です。 ディスク修復のしくみ ディスクに傷があると、データを読み取るレーザー光が傷による凹凸で乱反射し、 データを正確に読み取れません。 傷のある保護層を研磨して平らに修復します。 消耗品用の収納スペース付き 本体下部に引き出しが付いており、ヘッドや修復液などの消耗品を収納することができます。 特徴 ・電動タイプで簡単にディスクを修復・クリーニングできます。 ・研磨タイプです。 ・修復ヘッド、洗浄ヘッドの使用目安は50回です。 ・使用目安を超えた場合、液がなくなった場合はCD-RE3KIT（交換KIT）をお買い求めください。 【注意事項】 ※本製品はキズによる読み込みエラーを修復する機器で、ディスクのキズを消すものではありません。 ※本製品を使用後ディスクのデータ面に研磨のキズ跡が残ります。 ※本製品の使用によるデータの損失・損害などに対する一切の責任を負いかねます。 ※深すぎるキズやレーベル面にキズがある場合ディスクは使用できません。 ※レーベル面には使用しないでください。 ※修復液、クリーニング液、研磨ヘッド、クリーニングヘッドなどの付属品は本製品以外には使用しないでください。 ※研磨ヘッド、クリーニングヘッド、修復ヘッドの使用目安はそれぞれ50回です。 ※修復液、クリーニング液をつけすぎた場合は柔らかい布等でふき取ってから使用してください。 ※本製品を使用後は、残ったクリームなどをきれいにとり保管してください。 【商品詳細】 サイズ：W160×D160×H78mm 重量：約468g セット内容：本体 / 研磨ヘッド（赤）×2、修復ヘッド（黄）×2、クリーニングヘッド（青）×2、 　　　　　　クリーニング液（20cc）×1、修復液（10cc）×1、ブラシ×1、ACアダプタ×1、取扱説明書 　【商品説明URL】(外部リンク) メーカーサイトの商品詳細へ

ディスク自動修復機(研磨タイプ) CD-RE3AT

発送から納品は迅速でした。早速盤面にキズのあるDVDを研磨したところ、キズが消えるまで作業するのは電動とは言え回数のかかる作業でした。どうやら消えた辺りで修正液を付けて修正処理を行い、再生したところ無事読取りされました。ただ、纏めて研磨修正するのは現実的ではありませんね。

そるひた 5
いつもこれしか使いません。切れ味も手にフィット感も好きです

y.k 5
RIVER　plus　専用容量拡張バッテリーを購入を検討しています。

Kuro 3
実物を目にしたら絶対に買っていない。自分でフォトショで印刷した方が綺麗にできる…画像が粗すぎます。本当にただ引き伸ばして印刷しただけって感じで画像、滲んじゃってます。変な比率になってるシールもあるし、ショックだった。しかも6点は折曲がった状態で入っていました。枚数も数えたら2枚足りなかった。

関節ポキ雄 4
各社から同じ用途の電動工具は出ていて各社名称は違うのですが所謂ボードカッターとか言われる商品ですね。コードレスなのは良いのですがコード式に比べて本体も大きく、バッテリーの重量も加算されるため結構な重量になります。マキタ、日立のボードカッターと比べますと一番重いです。相変わらずダストケースで刃先が見えにくく、ベースの先っぽの切り欠きに線を合わせて切るのですが左右にブレやすいので真っ直ぐ切るにはそれなりにカンと慣れが必要になります。説明書の通り少し角から離して刃を入れてバックして角まで戻るのは非常にブレやすいのでシビアな開口ではやらないほうが良いでしょう。またダストケースがあっても振動で切り口から切り粉が落ちてきますのでダストカバーを付けても床は汚れます。切り粉が落ちでも大丈夫な状況であればダストカバーを外したほうが格段に線に合わせやすくなります。私はパナの18Vのバッテリーがありましたので本商品を購入しましたが他社製と比べて正直アドバンテージはないので手持ちのバッテリーに合わせて購入すればいいと思います。

傷が入っているためか、DVDが途中で止まってしまうものがあるため 試しに購入してみました。 主人が作業してくれましたが、 一枚につき何度か磨かないといけないので 少し手間はかかります。 肝心な、DVDの仕上がりですが しっかり観れるようになったものもあれば 磨いたけど、やはり止まってしまうものもあります。 傷が深すぎたり多すぎたりすると やはり修復は難しいのでしょうか…。 また他のDVDでも試したいと思います。