〒●[TH577]TOTO 水栓金具取り換えパーツ　TMG40型用開閉バルブ部

モノは型番をしっかりチェックしていたので大丈夫でした。取付もさほど難しいものではありませんでした。使った工具はカートリッジを抜く際に使ったペンチくらいでした。取付終了と思って元栓を開けたら、シャワーがジャーっと、ちゃんとセンターにしていたのに。もう一度外してカートリッジをチェックしたら、中が回転して蛇口とシャワーを切り替えるのですが、最初の位置が回転してズレてしまっていました。古いパーツと見比べてわかりました。正規の状態にして取り付けたら、きちんと機能しました。回すのも軽く、もちろん水漏れも止まりました。こんなに簡単なら早くすれば良かった。

amazonカスタマー 5
ブラシ面が意外と小さいため、コートなどをしっかり手入れするには、時間が必要となるでしょう。ただ、毎日のことなので、習慣化すれば、あまり苦にはならなくなってきます。空気清浄機の近くで手入れしていますが、ホコリセンサーは働かないため、ブラッシングが上手にできているのかは気になりますが、ブラシを櫛で手入れすると、櫛にウールがとれますので、手入れはできているのかと思います。初めてのブラシ使用なので、長期的なレビューはできませんが、今後数年後に違いがわかることを信じて、毎日ブラッシングしていこうと思います。

浴室のシャワーから水漏れがしだしたので、スペーサー（別商品）と一緒に購入しました。 交換自体は、それほど難しくありません（当人の感覚）が、 ①マイナスドライバーで水とお湯の元栓を締めるときに、何回転させたか覚えておくと、後で戻すときラク。 ②スペーサーと本体を留めているナット的なものを外すのに、35㎜（推定）幅のレンチが必要だが、この幅のレンチが一般家庭にはなかなかなさそう。 ③本商品をスペーサーに取り付ける際に、本商品先端部分の歯車が平らになっている部分と、スペーサーの金具部分の位置を合わせることが必要だが、それが説明書に書いていない。（最初、それが分からずに力づくで入れようとしたら、若干歯車部分が削れてしまいました・・・） ④本商品を本体から外すときに、大抵固着しているため、外しにくい。その時は、水の元栓を少しだけ緩めて水圧を利用すると、本商品が本体から外れやすくなる。また、ペンチ（挟むやつ）が必要 のを分かっていると、交換がよりスムーズになると思います。

こめかみ 2
Ryobi高圧洗浄機 のと互換性があります、と記載されていますが「Ryobi高圧洗浄機 のと互換性がありません」リョービ純正のガン側は内径9mmの特殊なのでまったく合いません。記載に誤りがありましたので返品も考えましたが、その他のショートガンも皆M22 14mmなので、なんとかリョービに接続する方法を試行錯誤した結果。コチラの変換アダプターで15mmに変換してhttps://www.amazon.co.jp/gp/product/B07FZ94HPX/コチラの両方　M22　15mmのホースhttps://www.amazon.co.jp/gp/product/B0974MZSQH/に代えることで接続可能となりました、どうしてもショートガンつなぎたい方はご参考ください。本体とホースの接続がワンタッチに出来たのでまぁ、満足しています、別途本体より高い出費となりますが…少なくとも、説明の、Ryobi高圧洗浄機 のと互換性があります　は削除してほしいですね。

7年前位に一度、TOTOの出張修理で交換したのですが、今回はネットで部品を調達し、DIYで交換する事にしました。分解した後に、ハンドル等の掃除をしたので、手間取りましたが、交換自体は30分くらいです。古い開閉バルブを外すのに、固着していて若干悩みましたが、シリコンスプレーをスプレーし解決しました。家を建ててから16年くらい経つので、部品が入手できるか心配でしたが、流石TOTOです！

hiro 3
納豆ふりかけが欲しくて購入しましたが，まだ梅ふりかけした食べていません。梅ふりかけはまずまずの味で，特にふりかけに入っているのりがおいしかったです。

シャワー後にポツリポツリと雫が出ていたのが、止まりました。簡単に交換でしますが、レバーとの位置だしに気をつける必要があります。１：本体の水とお湯の水栓を閉めてレバーとその付属部品を外す。２：白いシャフトを手で押さえながら、水側の水栓を少しづつ緩め、水圧で少し動いたら、再び水栓をしっかり閉める。すると楽に引っ張り出す事ができます。充分気をつけてゆっくり慎重にやらないとミサイルみたいに飛び出して、水浸しになりますので、くれぐれも注意してください。

１5分程度で脱着完了した。素人で作業が出来るか不安があったが、you tubeで作業動画が投稿されていてこれが大変参考になった。作業では①ナット形状が異なり一瞬焦ったがスパナで外せた②スペーサーは固着が強くマイナスドライバーでこじ開けながら何とか外せた③開閉ユニットは固着してはいたがプライヤーでテコの応用で外せた④装着準備では、ユニットとスペーサーの嵌合が動画で確認できていたの問題なし④取付は人の力では最後まで入らず、金槌２個使いで注意しながらたたき込んだ。特にスペーサーが相当入れにくかった⑤プライヤーでスピンドルのカット部分板バネに合わせて上にして⑥ハンドル挿入で完了。⑦ポイントとしては部品が汚れているので、水を入れたバケツとブラシを用意しておくと外した部品を洗浄できる。