57211-22D01 スズキ純正 グリップ レフト 08316-1006B JP店

シナツヒコ 5
ISUKAのシュラフはこれの他にも複数所有しています。使用目的は登山?キャンプです。考え方も色々だと思いますが、シュラフは消耗品だと私は思っています。このクラスの温度域のシュラフになるとダウンと化繊で大きなサイズ差はないので、汗などで吸湿しても保温性能が落ちない上、気兼ねなくガンガン洗える化繊モデルがオススメです。流石に夏用だけあって中綿が300gと少ないので当たり前ですが、収納サイズは27×14と極めてコンパクトです。2Lペットボトルよりも小さく、約700gと軽量。同社のコンプレッションバッグを使えば更に小さく、縦の長さが20cmくらいになります。カラーは初夏の新緑を思わせる鮮やかなグリーンですが、これは好みが分かれる色です。正直けっこう派手ですが、鮮やかであることには変わりないので好きな方です。嫁さんはイモムシと言いますが、私はモリアオガエルだと思っています。(笑)縫製は全く問題なし。同社が「厳しい縫製基準」と謳っているだけあって、しっかりと綺麗に縫われています。拡大画像をご覧いただければ良くわかると思います。高い品質を感じさせてくれますね。このシュラフはモンベルなどのシュラフとは違い伸縮性がないので、大の字で寝るなど寝相が悪い人には快適とは思えないでしょう。そんな人にはそもそもマミー型が向かないと思いますが。(笑)ISUKAのシュラフは「適度な狭さ」これがミソです。シュラフは暖かい空気を内部に保つ事で保温性能を発揮し、野外での快適な睡眠をもたらしてくれます。大きすぎたり伸び縮みすると、空気が暖まりにくかったり、暖まった空気が出てしまったりするので、ISUKAのシュラフを気に入って使っています。先日、最低気温12度の環境で同社のインナーシュラフ、シュラフカバーを組み合わせて寝てみたところ、目が開いた時は既に朝でした。もちろん、ドローコードを使ってシュラフ本来の機能が発揮できる状態での使用です。私は寒さに強い方ではないので、シュラフ単体での使用だと恐らく最低気温15度が限界だと思います。ISUKAのシュラフは最低気温表記なので、+10度くらいが快適気温です。(私の場合)手頃な価格で確かな品質、性能を得られるのはISUKAがベストだと私は思います。

さ～ちゃん 3
良い商品だと、思います。

P～G 4
とてもよいです。バイク置き場に使っていますが、水捌けもよく安定感もあります。星４の理由としては、設置場所が大きめの砂利を敷いてあるため、繋ぎめの部分にタイヤが乗ると沈み込んでしまします。今のところ連結部が外れるまでには至ってませんが、今後様子見です。

Amazonカスタマー 1
シャンプーこぼしたらその部分が溶けて消えて穴が空きました。びっくりしました。普通の髪用のシャンプーなのですが。