フィッシングクーラー シマノ NF-022V フィクセル ウルトラ プレミアム 22L ホワイト

フィッシングクーラー シマノ NF-022V フィクセル ウルトラ プレミアム 22L ホワイト

サイズ:22L
カラー:ホワイト

商品説明 ●便利・頑丈・保冷力の3つを備えたクーラー 釣り・キャンプで大活躍 ●フタはワンアクションで開き、落としただけでロックされるラックトップレバー ●天面から引き上げる両面開き仕様で、左右が壁に挟まれてもフタの取り外しが可能 ●本体内部に補強リプを設け、ボディ全体の強度を確保。軽量化も両立したタフamp;ライトボディ ●本体インナー部素材に、最近の増殖を抑制し清潔を保持する抗菌剤「ノバロン(R)」を採用 ●天面・底面・側面に断熱材を配し、高い保冷力を誇ります ●正方形に近いボディで効率よくコンパクトに収納 ●レバー部は腰掛け使用を想定した耐荷重設計 ●ワンアクション水栓で、内部の水が手を濡らさずに簡単に抜けます ●底部には、安定性と直立性を確保する滑り止めゴム 仕様/規格 ●容量(L):22 ●外寸(mm):530×300×332 ●内寸(mm):391×211×250 ●素材:PP、ステンレス ●重量(kg):5.7 ●ICE値:78 メーカー品番 81779

フィッシングクーラー シマノ NF-022V フィクセル ウルトラ プレミアム 22L ホワイト

赤いきつね 5
ただ効率よくアイスコーヒーやカフェオレをおいしく作りたいので購入しました。素人目線でのレビュー３CUPでIH対応というのは今のところアマで唯一無二の商品です。それでいて見た目も一番かわいいと思います。３CUPというのは１５０ｍｌのエスプレッソができるのですが二人でエスプレッソなら大目でちょうどよく、一人でアイスコーヒーなら少々多いと思います。３００ｍｌのタンブラーに氷を入れて熱々のエスプレッソを注ぐといい感じのアイスになりますが豆や好みによってはかなーり濃いコーヒーになります。舌馬鹿の意見ですが大は小を兼ねると思いますので水と豆を減らせば２CUP分のコーヒーが入れられると分かりました。ドリップより抽出力が高いのでエコです。（カフェインの量は減るらしいです。）アイス用の豆の苦み多めでは苦すぎるので普通の豆で十分だと思います。しゃれおつなコーヒーライフを送ることができてよかったです。

uno 4
現在使用品が小さいため、フレンチプレス式の大きいものを探していたところ発見本体は想像通りで蓋がスカスカします、フィルターの上げ下げの時に??????鳴りますまだ、使い初めなので味は不明本体の味がするようなしないような？(笑)他のかたが言うようにカップに入れたものより、保温されていて中身が暖かいまま、ボトルの外側も触れるくらいの熱さ手先が冷えるので、有難い(？)ハードに使い倒そうと思います

あたる 5
12時間冷凍庫に入れ、冷蔵庫で冷したビールを注ぐと1分もすれば注いだビールが氷だします！2、3mm程度グラスについたビールが凍るのでシャーベットみたいに呑めて楽しめてます。室内でそこまで暑くない状況の部屋で冷蔵庫に入れた冷たいビールであれは、350ml缶大体2本まではキンキンに冷えて飲めます！

KTJ 4
家庭でもバーベキューでも使用してます。持ち運びしやすいしさっと組み立てて使えるので便利。表面もコーティングしてあるので汚れにくいのも良かったです。

Amazon カスタマー 4
他の金属製のコーヒーフィルターを知らないので比較はできませんが、個人的に感じた事を記載します。▼気になった点?据え置き型の電気ポットからお湯を注ぐには向いてないかも？このコーヒーフィルターの径の大きさが、普通の電気ポットの注ぎ口の位置だと、コーヒー粉を入れたフィルターの真ん中にお湯を注ぐ事ができない。届かない。（もちろんポットによりますが）※「いや、そんなものからお湯を注ぐな」というのは別として?お湯が落ちるのが少し早いかもしれない金属製とはいえ、かなり目は細かいと思います。が、紙のフィルターに比べると流石にお湯の流れは早いです。これはお湯の注ぎ方をゆっくり丁寧にする事である程度カバーすることはできると思います。?使い終わった後のコーヒー粉を取り出すのにスキルがいるひっくり返して「ガッ！」っと勢いよく出さないと全然取れない。この「ガッ！」の時に本製品をぶつけないように注意です▼よかった点?何度も使えるので、紙のフィルターと違ってストックを用意しておく必要がない?見た目が高級感あってカッコいい！（これ重要）?思ったより洗いやすいです。最初はコーヒー粉がこびりつくかと思いましたが、付属のブラシを使わないでもきれいになります（コーヒー粉によるかも？）

Amazon カスタマー 5
温泉たまごが手軽に 家で作られる。これが何よりです。もう 買う事はないでしょう。時間を調整して、硬さ加減が自分流の温泉たまごが作れるようになりました。レシピの時間はあくまで基本ですから、自分好みに調整は必要です。

1.5Lの氷を入れておけば真夏の2泊3日キャンプ中でもずっと冷えた状態をキープできました。さすがに3日目は水になりますが冷水状態です。