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石焼き芋鍋丸型 (中) 焼き芋器家庭用萬古焼焼いも器壺つぼ

冬は毎日でも食べたい！焼き芋屋さんの石焼き芋

屋台や軽トラックで売りに来る焼き芋屋さんの石焼き芋。パリッと焼けた皮の香ばしさ、割るとふっくらホクホク、美しい黄金色からゆっくりと湯気が立ちのぼり、口に含めば広がる熱々の、濃厚にしてやさしい甘み。石焼き芋って、どんなスイーツにも負けないと思いませんか？そんな石焼き芋を、家庭でも手軽に楽しめたらと思いませんか？焼き芋屋さんの石焼き芋がおいしいのは「石焼き」だから。「遠赤外線」が芋の力を引き出してくれるからです。萬古焼のこの鍋は耐熱性にすぐれ、特に

冬は毎日でも食べたい！
焼き芋屋さんの石焼き芋

冬の風物詩といえば、いろいろありますが・・・
昔は落ち葉を集めてたき火をし♪あ〜たろうか、あたろうよ〜♪
みんなで囲んで、ついでに焼き芋も・・・なんて楽しみもありました。
でも今や、それもむずかしい時代。
♪いしや〜きいも〜♪と、屋台や軽トラックで売りに来る焼き芋屋さんも、
年々少なくなっているような気がします。

パリッと焼けた皮の香ばしいかおり、割るとふっくらホクホク、
美しい黄金色からゆっくりと湯気が立ちのぼり、
口に含めば広がる熱々の、濃厚にしてやさしい甘み。

石焼き芋って、どんなスイーツにも負けないと思いませんか？
そんな石焼き芋を、家庭でも手軽に楽しめたらと思いませんか？

◆焼き芋屋さんの石焼き芋は、なぜおいしい？

今どき、焼き芋なんて電子レンジでもできるのでしょうが、
やっぱり焼き芋屋さんの方が、だんぜんおいしい。なぜでしょう？
雰囲気もたしかにあるのでしょうが、一番の理由は「石焼き」だから。
「遠赤外線」が芋の力を引き出してくれるからです。

萬古焼のこの鍋は耐熱性にすぐれ、特に遠赤外線効果が高く、
付属の焼石との相乗効果で、理想的な加熱と遠赤効果を生み出します。
だから芋の旨みを存分に引き出し、味も香りも全然ちがいます。

◆かんたん手軽に焼き芋屋さんの味

使い方は、鍋の底に付属の焼石をしきつめてその上にお芋を乗せ、
最初は強火、その後は火を弱めて焼き上げるだけ。
焼き上がり時間は火力や芋の量にもよりますが、だいたい40〜50分ぐらい。
一度に焼ける量は、芋の大きさにもよりますがだいたい、小の鍋で1〜2本、
中の鍋は2〜3本、、大の鍋ですと3〜4本といったところでしょうか。

（※これらは、あくまでも目安としてお考えください。この鍋は、ガス直火・
電子レンジ・オーブンに対応しています。IHでは使用できません）

◆体にもやさしい、お財布にもやさしい

石焼き芋は、旨みと栄養を逃さず、食物繊維やビタミンも豊富。
美容と健康にいいことは言うまでもありません。
焼き芋も買うとそれなりのお値段ですが、この鍋があれば、
初期投資（鍋代）だけで、その後はかなり節約にもなります。
その分、いいお芋にお金をかけるのも、いいかもしれませんね。
さつま芋だけでなく、じゃがいも、甘栗、とうもろこしなども、いいですね。

◆付属の焼石について

付属の焼石は、鈴鹿山脈の採石場より採れた自然石を一度800度の窯で焼入れし、
はねずに残ったものだけを使用しております。

※ご注意※
付属以外の石（川原などで拾ってきた石など）を使いますと、衛生面の問題の他、
石に含まれる不純物、鉱物の関係で、爆発する恐れがあります。
絶対におやめください。

汚れが気になるようでしたら洗ってください。
洗ったことにより、効果がなくなるようなことはございません。

当店でこの「石焼き芋鍋」をご購入いただいた方のみ、追加の焼石をご希望の場合は、
約300〜350g入り・300円（税抜）にて販売いたしておりします。
ご希望の方は注文ページの「備考欄」にご記入ください。

「石焼き芋鍋丸型 (中) 萬古焼」のスペック

サイズ

幅250×奥行210×高さ170mm

付属品

焼石

製造国

日本（三重県四日市）